ZUTTOの8寸 黄瀬戸馬の目皿


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はるか昔、江戸時代から瀬戸で作られてきた馬の目皿。周囲に描かれた渦を描くような模様が馬の目に似ていることからその名が付いたと言われています。インパクトがありながら、和風とも洋風とも一概には言えない唯一無二の印象を残すうつわは、さまざまな料理と相性が良く、食卓で主役の皿として役に立ちます。大胆でモダン通常、うつわにかける釉薬によって模様が描かれてきた馬の目皿ですが、HORITSUKE(ほりつけ)では模様を彫刻刀で彫ることで大胆で重厚感のあるデザインへと仕上げています。100年以上も前から受け継がれてきた模様でありながら、古さを感じさせないモダンな雰囲気が現代の食卓にぴったりです。瀬戸の伝統の色、古釉は、灰釉・鉄釉・黄瀬戸・古瀬戸・志野・織部・御深井があげられます。その中からご紹介する3種類の異なる釉薬も、その見た目を魅力的にしています。一点一点が少しずつ異なる色を発するのも焼き物ならではの特徴です。・織部(おりべ):深い緑色を発する釉薬。その名前は戦国武将であり茶人でもあった古田織部.
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