ニッセンの加賀金沢本金箔貼り 黒水牛蒔絵印鑑「赤富士」(金色セット)


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一本一本丁寧に彫り上げた黒水牛の印鑑。50cmの一本の角からわずか1ー2本しか取れない先端の中心部高級芯持ち材を使用しています。そんな貴重な黒水牛を金箔貼りにした縁起の良い贅沢なご印鑑をご用意いたしました。字体は縁起が良いとされる「八方篆書体」です。硬質でねばりのある優れた印材で、磨耗も少なので末永くお使い頂けます。携帯用の印鑑ケース付きで、2本セットには桐箱もお付けいたします。印鑑。印鑑ケース。外箱のすべてに金色を使用した縁起の良いおめでたい印鑑です。出産祝い。入学祝い。卒業祝い。就職祝いとプレゼントにも喜ばれます。一生ものにふさわしい印鑑ですので、是非この機会に!!! <しなやかで美しい加賀金沢金箔> 金沢で金箔がいつ頃から作られていたか定かではありませんが、加賀藩初代藩主。前田利家が金沢に入城する前から石川県に箔の職人がいたのではないかと言われているので、おそらく400年以上の歴史があると言われています。江戸時代に金銀類の製造。販売が統制されたことにより、一度は金沢も箔類の製造。販売ができなくなりましたが、金沢の箔職人達は、製箔業確率への運動を粘り強く続け、やがて全国に名を上げるまで発展し、現在は金箔の全国生産量の99%のシェアを誇る産地となっております。箔作りに適した気候と良い水質に恵まれた金沢の風土に加え、長い間の統制下で積み上げてきた経験と工夫が優秀な金箔技術を生み、現代に受け継がれています。 <熟練した技と手間を要する逸品です> 金箔の製造は、金を薄く延ばすという一見単純な作業に思われがちですが、その工程は何工程にも及び、複雑で熟練した技術が要求されます。箔打ち紙によって箔の品質が決まるともいわれる、特殊加工された和紙を使って、薄く打ち伸ばす作業を繰り返すなど、様々な工程があってようやく出来上がります。そんな貴重な金箔を使用した、金箔職人と蒔絵師、彫刻士による贅沢な逸品です。
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